Redmineの応用③|各種連携機能

Redmine

様々な連携機能

連携

引き続き、Redmineの応用的な使い方をご紹介します。

◇リポジトリの設定
リポジトリは、システム内の小さなデータベースで、Redmineではバージョン管理システムと結びついています。リポジトリの設定はRedmineの設定画面上で設定する項目と、Redmineを設置しているサーバー上で設定する項目に分かれており、Redmine上でリポジトリを設定すると、バージョン管理システム上のそれぞれのファイルや更新履歴を確認したりできるようになります。また、バージョン管理システムへのプッシュやコミット(ファイルの登録)をチケットの更新と連動させることも可能です。システム管理者なら主にサーバー上、マネージャならRedmine上でリポジトリの設定を行うことになります。
マネージャの場合は、プロジェクトで連携するバージョン管理システムのリポジトリを設定することができます。リポジトリブラウザを使えば、チケットとリポジトリの関連付けを行うことが可能です。また、Redmineのユーザーとバージョン管理システムのユーザーは別管理ですが、リポジトリ一覧画面からはRedmineユーザーとバージョン管理システムのユーザーを紐付けることができます。

◇受信メールとチケットの連携
Redmineでは、特定のメールボックスに送信されたメールを基にチケットを登録することが可能です。メールサーバと連携する方法と、IMAPサーバから受信する方法があります。IMAPルートでは定期的なメールチェックと連動しますが、メールサーバと連携させればリアルタイム性が高くなります。その代わり、送信メールを扱うサーバの管理者が別にいる場合には、設定の変更を依頼する必要があります。

◇リマインドメール機能
終了していないチケットがいつまでも残っている場合、それはプロジェクトの遅延を意味しますが、そのチケットの存在を見落としていると、後で困ったことになりかねません。Redmineでは指定日数以上終了されていないチケットを検出して、リマインドメールを送付してくれる機能があります。

◇Wikiで使えるTextile記法について
Textile記法はシンプルなマークアップ言語です。マークアップ言語にはMarkdown記法、Pukkiwiki記法などがありますが、Textile記法は比較的少ない文字数で書けるので、RedmineではWikiページを記述する際に採用されています。

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