本動画は、システム運用における課題に対して、
SHERPAによる解決方法について紹介した動画となります。
SHERPA SUITEは、以下ソリューション群の総称となり、システム運用におけるコスト削減及びサービス品質を向上します
SHERPA-IR/SHERPA-SMは、
オープンソースソフトウェア(OSS)のプロジェクト管理ツール「Redmine」に
プラグイン(拡張)を付加(機能追加)したソフトウェアです。
こんな時だからこそ、
オープソースベースの
ソリューションに乗り換えよう。
コロナの影響から、外注費を抑制しよう。高い製品保守料を見直そう。
など、様々なお声を頂いております。
オープソースベースのソリューションに乗り換える事で運用コストが下がります。
システム運用で
このような課題はありませんか?
システム対象が増えて、商用のライセンス費用や保守費用が増加した。
オープンソースベースのツールを導入してコスト削減を図りたい。
既存システムや運用を踏まえ、選定OSS機能の情報がわからない。
オープンソースでは必要な機能が不足している。
オープンソースを構築したいが技術者がいない・・。
オープンソースの導入からサポートまで、支援してほしい。
商用システム運用基盤の
投資費用と売上
商用システム運用環境の課題
商用システム運用環境は初期投資金額が大きく保守費用も高い
監視対象数が増加すると追加投資が必要となる
機能が多機能で使っていない機能がたくさんある
必要な機能が小分けになっており、都度購入する必要がある
ベンダー都合でバージョンアップが必要になる
カスタマイズができず、業務を合わせる必要がある
サービス展開の課題
初期投資やサービスが増加のタイミングでシステム環境への投資が発生する為、売り上げが増加しても利益増へ進みにくい
人手による運用は、匠の判断が必要だったり絶対的なリソース数が必要となり、最適なリソースとは言えません。新規案件が取れたとしても、併せてリソース数を増やさなければ対応が出来なければ、サービス利益増につながらない
SHERPAは、導入の初期費用が初年度にかかる以外、次年度以降の保守費用は一定の為、
スモールスタートから導入効果が実感しやすいモデルとなっています。
オープンソース
ソフトウエアの利点
ライセンス費用が不要
規模でのコスト変化なし
ソースが公開されている
柔軟に
カスタマイズが出来る
オープンソースウエアは
メリットが豊富
メリット
ライセンス費用が安価または不要!
ソースが公開されているので、カスタマイズが簡単にできる!
インターネット上に情報があり、自力で問題を解消することが出来る!
世界中の技術者が管理者の元、活動しており、素早い情報の展開が行われる!
次期バージョンのリリース予定が公開されており、どのような機能が追加されるか事前にわかる!
デメリット
商用ツールに比べ、利用するには技術が必要
トラブルは自己責任
サポートをしてくれる会社を見つけないといけない
利用方法や使い方などを自社で検討し使用しないといけない
自社で導入環境を全て揃えないといけない
オープンソースソフトウエア(OSS)は商用ツール利用とは異なる為、OSSの本質を理解し、 業務領域を精査や活用範囲を限定し、その領域に適したOSSに的を絞り投資費用を確保する必要があります。併せて社内におけるOSSノウハウを持つ技術者の確保(育成)状況により、適切なOSSサポートパートナーを選定することが、 OSSを上手に活用していく流れとなります。
SHERPA SUITEなら、
オープンソースのメリットをそのまま、
かつデメリットの不安を
しっかりサポートします。