Salesforceとは? 顧客管理ソリューションとSHERPA SUITEの連携方法(1/2)

運用管理

Salesforceとは? 顧客管理ソリューションとSHERPA SUITEの連携方法

システム運用管理のジャンルとして、CRMやSFAといった顧客に関するソリューションがあります。

CRMは「Customer Relationship Management」、日本語では「顧客関係管理」「顧客関係性マネジメント」などと呼ばれています。もともとは経営概念を表す言葉でしたが、現在ではCRMのシステムを意味して用いられることが多くなっています。一方、SFAとは、英語の「Sales Force Automation」の略語。「営業支援システム」「営業支援ツール」などと訳されます。

簡単に違いを説明すると、CRMは顧客を“見える化”するためのツール、SFAは営業を“見える化”するためのツールだと言えます。CRMでは顧客にまつわる情報を集約し、幅広い業務で活用。SFAでは営業にまつわる情報を集約し、営業活動を支援します。

今回ご紹介するSalesforceは、CRMやSFAの機能を中核とした製品です。

Salesforceの特徴

Salesforceはアメリカに本社を構えるセールスフォース・ドットコム(salesforce.com, Inc.)の製品で、クラウドサービスとして提供されています。シェアは世界で1位、日本でも1位。Salesforceの機能は非常に多岐にわたりますが、主なサービスとして以下のものがあります。

  • Sales Cloud
  • Service Cloud
  • Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)
  • Salesforce Platform

Sales Cloudは顧客・案件・営業プロセスなどの情報を一元管理するSFA/CRMです。Salesforceを象徴するプラットフォームで、以下のような機能があります。

  • 顧客管理
  • 案件管理
  • 見込み客管理
  • 営業プロセス管理
  • 売上予測
  • レポート出力
  • モバイル連携

Service Cloudはカスタマーサポートを効率化するCRM。既存顧客のフォローに特化して顧客満足度向上を図ります。

Marketing Cloud Account Engagementは、BtoB向けのマーケティング・オートメーション。具体的にはリード(見込み客)の創出・分析、セグメンテーション、シナリオの自動作成、スコアリング、メールの配信などの自動化を行います。Sales Cloudとの連携により、営業部・マーケティング部の双方で情報共有が可能です。

Saleforce Platformは、ビジネスアプリケーションの開発の基盤となるクラウド型サービスです。例えばSalesforce上で動作するアプリケーションの開発は、プログラミング言語やコーディングの知識がない人であっても、マウス操作でアプリケーションロジックの作成・編集が可能となっています。

ここにご紹介したのはほんの一部の機能。これら以外にも、膨大なツールがSalesforceには存在します。

SalesforceとSHERPA SUITEの連携

Salesforceの導入にはメリットが多く存在します。営業活動を効率化してノウハウを共有できるのはもちろん、クラウド型のソリューションなのでハードの構築が不要なこと、高度なセキュリティを備えていることなども魅力です。

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SHERPA SUITE
監修 SHERPA SUITE運営事務局 オープンソース(OSS)を活用した運用管理ソリューションであるSHERPA SUITE(シェルパスイート)の運営事務局です。SHERPA SUITEは、SHERPA-IR(イベント制御)・SHERPA-SM(インシデント管理)・SHERPA-JB(ジョブ)ソリューション群の総称となり、システム運用におけるコスト削減及びサービス品質を向上します。SHERPA SUITEについてはこちら。

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