Redmineの応用①|作業効率化

Redmine

作業効率が上がる使い方

作業効率

これまではRedmineの基本的な使い方を紹介してきましたが、今回からは応用的な使い方をご紹介します。対象は一般ユーザーが中心となります。

◇チケット同士を関連付ける
チケットは相互に関連づけることができます。「関連するチケット」項目から閲覧可能です。作業順の前後関係を表すこともできます。具体的には、「関連している」「次のチケットと重複」「次のチケットが重複」「ブロックしている」「ブロックされている」「次のチケットに先行」「次のチケットに後続」「コピー先・コピー元」などの情報が表示されます。例えば「次のチケットと重複」は、既存のチケットとそのチケットが重複していることを示し、「次のチケットが重複」は、そのチケットより後から作成されたチケットと内容が重複していることを示します。「ブロックしている」「ブロックされている」、「次のチケットに先行」「次のチケットに後続」も、それぞれ反対の関係性を示しているので、チケットの主従関係がわかります。

◇大きなチケットを細分化する
1つのチケットを複数のチケットに細分化したい場合は、子チケットを使います。最初のチケットを親チケットとすることで、子チケットだけでなく、子の子、孫の子など、子孫チケットも作成できます。

◇フィルタとカスタムクエリ
フィルタとカスタムクエリはセットで使用すると便利な機能です。日々チケットが増えていくと、過去に登録したチケットを見逃してしまったり、重要なチケットを見落としたりする可能性が増大します。フィルタを使えば、「進行中」「却下」など、様々な条件でチケットを絞り込んで表示することができます。カスタムクエリは、フィルタで絞り込んだ条件を保存できる機能です。よく使う条件はカスタムクエリで保存すると入力の手間が省けます。

◇チケット一覧のオプション
チケット一覧の表示項目を変更したり、グルーピングすることができます。例えば進捗率項目を使い、ステータスが新規のもの、進行中のもの、完了のものでグループ化して表示すれば、プロジェクト全体の進捗状況が掴みやすくなります。

◇複数のチケットをまとめて変更する
チケットは1つ1つ編集するだけでなく、チケットの一覧画面から複数をまとめて編集することもできます。例えば人事異動などがあった時、「担当者」を一括で入れ替えることが可能です。他にもステータスや優先度など、様々な項目をまとめて編集することができます。

運用管理ソリューションソフトウェア

詳細の説明、見積もり依頼など
まずはお気軽にお問い合わせください。