冗長化について

SHERPA SUITE 冗長化に関して

冗長化とインフラ環境について
最近では、Redmineシステムの重要度があがり、冗長化構成に関するお問い合わせが増えております。
また、Amazon Web Serviceの機能を使⽤した冗長化構成のノウハウも充実しています。
【冗長構成タイプ1】
通常冗長化を意識しない場合は、EC2内に、全てをインストールしますが、本プランは、RDSやEFSを使⽤して、各々の機能に標準的についている冗長性を活⽤したプランとなります。この構成の場合、SHERPAの追加ライセンスは掛かりません。
冗長構成タイプ1
【冗長構成タイプ2】
ELBのヘルスチェックを使⽤し、EC2の死活を監視し、接続できない場合は、EC2をAMIから新規に起動して切り替える⽅法となります。
DBは、RDSのマルチを使⽤し、内部のデータをEFSに分散させる⽅式です。追加ライセンス不要となります。
冗長構成タイプ2
【冗長構成タイプ3】
EC2をアクティブ/アクティブとする⽅式のため、2ライセンス必要となります。
Lambdaを使⽤し、EC2のコントロールを⾏います。RDSやEFSも併用するプランとなります。
冗長構成タイプ3

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